開放感あふれる結婚式♡ガーデンウェディングを解説!雨の日はどうする?
ガーデンウェディング、人気ですよね★
開放感あふれる結婚式はガーデンウェディングの魅力のひとつ!
でも、聞いてみないと分からないことも多いハズ。
「雨の日はどうするの?」
「普通の結婚式と流れは同じかなぁ」
ガーデンウェディングに関する素朴な疑問にお答えします♬
目次
1.ガーデンウェディングの魅力は四季と自由度
四季折々の美しさと開放感でリラックス♡
ガーデンウェディングは、室内で演出することが難しい季節感をゲストに楽しんでいただけます。
自然がある中での結婚式はリラックスできる不思議な力も♬
緊張してしまうから堅いのは苦手・・・
そんなお二人にもピッタリと言えます。
屋外を活かして季節感あるフォトスポットを作るのもアリ★
季節に合わせた印象的な演出を作ることが可能です。
レストラン風にして式後の2次会にも◎
▼世界遺産で結婚式を挙げられます▼
アイデアを実現できる自由度の高さ
結婚式の演出やデコレーションは考えればキリがありません!
一生の思い出になるからこそ欲張りたいものですよね★
アイデアを存分に活かして自分たちらしさをアピールしたいお二人にはガーデンウェディングがピッタリ!
高さや左右、奥行をある程度自由に使うことができます。
バージンロードの長さを変えたり、みんなで風船を飛ばしたり。
いろいろなアイデアで結婚式を楽しく演出♬
また、会場の飾りつけを変えるだけで好みの雰囲気を作れるのもガーデンウェディングならではと言えます。
2.ガーデンウェディング当日が雨だった場合は?
ガーデンウェディングは”雨”が気になりますよね。
雨に打たれながら結婚式を行うことはできません。
また、ウェディングドレスを汚してしまい、返却時に費用がかかってしまう可能性も!
もし、式当日が雨天だった場合はどうなるのでしょうか?
パターン①屋内の式場で結婚式を行う
ガーデンウェディング当日に雨が降ってしまった場合の対応で多いのは、会場を屋内に移して結婚式を行うパターンです。
雨天でのガーデンウェディングができない式場は多くあります。
そういった式場でガーデンウェディングの予約をする際は、天候が優れなかった場合のことも考えることが必要です。
とは言っても、「屋内と屋外、それぞれのプランを考えて・・・」という苦労は基本的にはなく、
多くの場合、天候が優れないときは併設するパーティ会場などで式をします。
ガーデンウェディングが中止になるとガッカリしてしまうかも。
でも、実は結婚式当日の雨は幸せの象徴なんですよ♡
パターン②雨天でも可能な式場もある
ガーデンウェディングが可能の式場の中には、雨天時に屋根を設置、もしくは開閉可能な屋根を備えているところも!
開閉可能な屋根を設置している会場は少ないのですが、屋根を設置してくれる会場は探しやすいハズ。
雨の日に屋外で行う結婚式はゲストの印象にも残ります。
どのような対応になるのかは式場によって異なります。
気になるところがあったら問い合わせてみてください★
3.季節は春と秋がオススメ!
ガーデンウェディングは季節によって参加者の体に負担が!
夏の暑さや冬の寒さ、雨の多い梅雨の時期は要注意。
ガーデンウェディングにオススメの時期
春~初夏 | 3月~6月 |
---|---|
秋 | 9月~11月初旬 |
ゲストのためにうちわやブランケットを用意すると喜ばれます★
お揃いのアイテムを揃えることで、集合写真にも統一性が生まれて、より記念的な一枚に♬
4.まとめ
天候によって左右される部分がありますが、季節感や開放感、自由度の高さは屋外で行うガーデンウェディングならではの魅力★
自分達らしさを演出するのにピッタリの結婚式と言えます。
季節や演出など、総合的にプランを考えてお二人だけのステキな結婚式を目指してください♡
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