神社婚に決まったら、次に決めないといけないのが衣装選び・・・

和装には色打掛と白無垢、引振袖がありますよね！

どの衣装が良いのかお悩みの花嫁様も多いと思います。

さて、皆様は色打掛といえば、どんな色のイメージでしょうか？

『赤』と答えられる方が多いと思います。

でも色打掛には個性が出しやすく、最近人気上昇中の水色の着物があるんです！

今回は悩める花嫁様のために水色の色打掛をご紹介します♪

１.桜花鶴の舞

極限まで色数を減らした色彩が上品で、可愛らしさもある花嫁様を演出できます。

桜は日本の国花として世界中に知られており、気品のある様は吉祥そのもの。

どんな年齢でも大人らしく上品に決まり、個性を出しやすいのが◎

⊿桜花鶴の舞

２.四季草花に道長取

四季折々の花々を様々な色で表現しています。

シルエットには箔糸を用いており、繊細な輝きを演出。

鶴と花の丸の刺繍であしらわれている庭は華やかで優しいイメージをもたせます。

桜花鶴の舞よりも大人なイメージです♪

⊿四季草花に道長取

３.まとめ〜水色の色打掛について〜

いかがでしたでしょうか？

今回は最近人気急上昇中の水色の色打掛についてご紹介させていただきました。

和装を着るかどうか、白無垢を着るか色打掛を着るかの選択は、

大変悩ましいものです。

TAGAYAでは様々なスタイルに合う衣装を取り揃えております。

ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ✿

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