ママが本当に大好きで可愛い男の子。

男の子はどうしても『育てにくい』とか『乱暴」といったイメージがあるかもしれませんが、実際はその子によるもの。

実際に男の子を育てているママの話ではほとんどが「やっぱり男の子は可愛い！」という声ばかりとか。

女の子が欲しいという声が日本では多く聞かれますが、世界規模でみると圧倒的に男の子が欲しい家庭のほうが多いようですね。

元気に五体満足で生まれてくれたらそれだけで！はもちろんですが、性別も気になるところ。

どちらかといえば男の子が欲しいと考えているあなたに！

男の子が欲しいと言われる理由や産みわけのジンクスをご紹介します♬

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1.男の子が欲しい理由

まずは男の子が欲しい理由から見ていきましょう。

男の子はとにかく可愛い！

男の子が欲しい理由として、もっとも多いのはやっぱりとにかく可愛いから。

女の子には女の子の可愛さがもちろんありますが、男の子には男の子にしかない可愛さも。

それを知っている男の子ママは男の子がもう一人欲しいという人もいるようですね。

男の子はとにかくお母さんのことが大好き！

男の子は『小さな恋人』というママもいるほど、男の子は優しくてママのことをいつも守ってくれますよ。

ちょっと抜けているところも、テンションが上がって大騒ぎしたりするのも、外から見ると育てにくそうに見えるかもしれませんね。

でも実際は単純なので、ママがうまいこと誘導してあげればすんなり言うことを聞いてくれることも。

成長してからもやっぱりいつまでも可愛いという声も聞こえる男の子。

いくつになっても可愛いままでいてくれるのが男の子なんですね。

素直で融通が利く

男の子はいつまでたっても素直。

だからこそうまいことお話すれば融通が利くんですよね。

女の子は小さな頃からもう大人顔負けの物言い。

ママと本気の口喧嘩になってしまうなんて声もあるほど。

同棲だからこそ目に付く部分があったり容赦ない部分もあったり。

その点男の子はいくつになっても素直でママのいうことなら多少理不尽なことをお願いしてしまっても女の子ほど反抗はしないんですよね。

男の子はママに甘い生き物なんですよ。

男の子が欲しいと思うのも納得なのではないでしょうか？

パパの味方でいてくれる

子供が女の子の場合、パパは肩身が狭いという家庭も多いもの。

でも男の子の場合は、パパとママの中立的な立場で意見してくれることも。

パパの得意なパワフルな遊びやスポーツなども楽しんでくれますし、パパの味方でいてくれる男の子が欲しいパパは多いのではないでしょうか。

思春期になればなるほど女の子の場合は会話もできなくなってしまうなんて言いますが、

男の子は思春期こそパパの助言が欲しいと感じる場合があるのもパパにとっては嬉しいですね。

2.男の子が欲しいなら！試したいジンクス

男の子が欲しいなら、試してみたいジンクスがあります！

ぜひ挑戦してみましょう♬

・野菜食中心にする

ベジタリアンの家庭には男の子が授かりやすいといわれていますよ。

・シーツなどの寝具を寒色にする

女の子が欲しいならピンクなどの暖色系にすると良いそうです。

・カフェインを多く摂取する

男性側の精子で性別は決まるもの。

男性側がカフェインを多く摂取していると男の子が生まれやすいとか。

・寝室の北向きにザクロの絵を飾る

ザクロには子孫繁栄の意味があるといわれているため、家を継いでいく男の子が授かりやすくなるといわれています。

妊娠中のジンクスもお腹の出方などによって性別がわかるといわれていますが、どれも科学的根拠があるわけではないので絶対とは言い切れません。

でも物は試しでやるだけやってみるのも良いですね。

無事妊娠してからも性別がわかるのは妊娠6ヵ月前後。

それまでにいろんなジンクスを試してみましょう♬

3.まとめ

結婚してしばらくしたら子供のことも考え始めますよね。

女の子が欲しいと女の子が人気なのは実は日本くらいで、世界的にみると男の子を欲しがる人が多いそうですよ。

日本では女の子が欲しいといった人が多いイメージがありますが、男の子には男の子の良さが本当にたくさんありますよ。

とはいえ、子供は授かりもの。

ジンクスを試してみたところで欲しいと思っている性別の子が授かるとは限りません。

男の子でも女の子でも自分たちの子供は可愛いので、性別にこだわりすぎずに男の子が来てくれたらいいな、と軽い気持ちでジンクスを試してみてくださいね。