結婚式準備中に妊娠?結婚式当日に気を付けるべきこと!
「結婚式は決まったけれど、幸せなことに妊娠が発覚した!結婚式って妊娠してるとどんな風に変わるんだろう」
結婚が決まって、会場も決めて、安心!といったところで妊娠が発覚!
この事態をポジティブにとらえられるかどうかは事前の準備が肝心です。
結婚式前に妊娠してしまうことって、これから結婚式を挙げる女性にとっては可能性があること!
そこで今回は、妊娠が発覚した際にどのようにすれば良いのか、式当日に気を付けるべきことをご紹介させていただきます。
まずはじめに確認するべきこと
妊娠が発覚した場合は、まずは出産予定日を明らかにしましょう。
今後の予定が立てやすくなります。
出産予定日
妊娠から大体40週くらいが、出産予定日とされています。
妊娠検査薬で妊娠を確認できるのは、早くて5週目くらいです。
そこからの35週の中で、いつまで結婚式ができるのか、いつが理想なのか次に紹介します。
いつまで結婚式ができるの?
マタニティウェディングとして最もベストとされているのが、安定期に入る5~6か月ごろです。妊娠週数でいうと16~23週目。
臨月に入ってからの結婚式はリスクが高いとされています。
妊娠予定日はあくまで目安なので、1か月以上ずれる可能性も珍しくはありません!
もちろん医師に判断を仰いでから結婚式に臨んでくださいね!
【関連記事】
結婚式の段取りについて
妊娠していないときに立てた予定だと母体に負担がかかってしまうことがあるかもしれません。
例えば、真冬、真夏の野外演出は体力を使いますので取りやめるのも一手です。
お式の最中に体調が悪くなった時のことを考えてプログラムを調整してみてはいかがでしょうか。
当日は体調に合わせて!
当日は体調と相談してプログラムを決めましょう!
医師、結婚式の担当者、旦那さん家族と相談して素敵な結婚式にしてくださいね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は結婚準備中に妊娠が発覚してしまった場合に、どのようにすればいいのか、式当日に気を付けるべきことをご紹介させていただきました。
おめでたいことではありますが、マタニティウェディングは大変です。
しっかり準備して当日に臨みましょう!
Keywordキーワードで記事を絞って検索!
和装結婚式のマナー